法改正によって会社設立のハードルが下がります。定款認証手数料の減額、代表者住所の非開示、失業給付期間の延長等について解説します。
☆DMMバーチャルオフィス
※紹介者コード(VGD356)入力により値引きが適用されます。(年払いの場合限定)
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☆認定自治体一覧(経済産業省ウェブサイトより)
https://www.chusho.meti.go.jp/keiei/chiiki/nintei.html
【目次】
00:00 本日のテーマのご紹介
00:50 結論
01:41 起業するなら法人と個人、どっちがいいの?
05:16 会社設立がしやすくなった理由・3選!
06:06 ①定款認証手数料の改定
07:26 ②代表者住所、ネット登記情報が非開示に
09:42 ③起業に失敗した時の失業給付期間の延長
11:12 会社設立時の登録免許税を半額にする方法とは?(創業支援等事業)
13:08 まとめ
14:24 赤字太郎の節・税・物・語
みんなの意見
・会社作るハードルを上げてほしい。
一年も続けれんなら個人事業主でええよ…
・丁度7月に登記予定なので、非常にタイムリーで有難いです!✨
・DMMのサービス目から鱗でした。スマホゲームを個人リリース予定ですが、自宅住所公開は本当に嫌だったので・・ 必須アイテムかもしれないですw
・バーチャルオフィスは知らなかったのでインボイス対策として助かります。
・バーチャルオフィスだと銀行取引がネックなんだよね。
一旦登録したら移転時にまた登録免許税が発生するし。
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