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41歳でマネーゲームから引退 「辞めゴールドマン」に聞く 日本の未来の選び方(SankeiBiz) – Yahoo!ニュース
「マネーゲームに嫌気がさした」。こんな思いで資本市場の最前線から41歳で身を引いた元ゴールドマン・サックスのトレーダーがいる。東京大学大学院終了後、16年半戦った債券取引市場でのトレーディング業務は
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要約
・日本の債務問題について考えるとき、お金だけに注目すれば「過去の世代が借金を残して、今の世代が返済せねばならない」
ただ、政府が使ったお金を受け取って働いたのは、過去の日本国民。そのお金は日本の中の個人や企業に移動したにすぎない。
しかも昔の世代が働いたことで、日本の生活は豊かになり、道路などのインフラも整備され、その恩恵は今も続いている。
・生産力がなければ、日本は円を抱えて沈没
・「お金の価値は社会で暮らす人々の労働に裏付けられている」「自分たちが働いて今の社会を作り上げている」
記事の反応
・かつて証券会社、生保の運用部門で働いてました。やはり、この仕事本当に社会にとって必要なのっていう気持ちがあり、虚しくなって辞めました。
・マクロでは、毎年鳥取県くらいの人口が減っているのに、移住定住促進とやら、ふるさと納税も然り。
地方自治体もいい加減に気づいた方が良いよ。単なる奪い合いだけという事に。
・この世は、頑張った後に飲むビールが1番美味しく、昼間に飲むビールは不味いと決まっているんです。
・ネジが無ければ社会は成り立たないのにネジの1本も作れないお金を動かすだけの富裕層が権力を持つ虚しい世の中ですよね。
・金融の話というより、私の様な製造業に従事するものに響く素晴らしい記事
まひる
生産性のない人生を送ってる側には耳の痛い話・・・。
言ってることはめちゃくちゃ正論だな。
FIREを目指す民
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